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2013/06/27

反りの型:相撲体操

最近よくやっている相撲体操が「反りの型」。
胸腹部や側腹部が伸びる感じもいいですし、腰椎が後弯(本来は反っている腰椎が前に丸くなっている)気味なぼくには、腰が入ってシャンとする感じがするのです。
湿度の高い梅雨の季節、体が重くなったりダルくなり勝ちですが、反りの型を2、3回やるだけでも腰が入ってスっと体がまとまる感じがします。

今回セカンドライフ内でアバターを動かすためのアニメーションを作っていて気づいたのですが、実は今まで実際の「反りの型」より反り過ぎてやっていたことが判明。

アニメーションを作ってからDVDやWebで動きを確認してみたら、意外と反りは大きくないのですね。
というわけで、アニメーションを作り直してアップ。
獏さんアバターは何故か体を反らした時に髪の側面が薄くなってハゲが出来ちゃう不具合発生で(^^;、シャツの表示がおかしかった女の子アバターをなんとか修復し、今回は女の子アバターで画像を作成。

参考は、旧・大日本相撲協会の「相撲基本体操」と現・日本相撲協会「相撲健康体操」、国技館「相撲健康体操DVD」、ベースボール・マガジン社Webサイト「相撲体操に挑戦してみよう!」。

・相撲基本体操(大日本相撲協曾)参:Awakening the Body:町の按摩さん.com
http://anmasan.com/sumo-taiso/sumo-taiso3.htm

・相撲健康体操 イラスト図解(pdf):日本相撲協会
http://www.sumo.or.jp/kyokai/goannai/0016/sumo_taiso.pdf

・相撲体操に挑戦してみよう!:portsClick:相撲:ベースボール・マガジン社
http://www.sportsclick.jp/sumo/03/

Sorinokata

  1. 両手を図頭上に差し上げ、腰をシッカリと入れ、指先を見る。
  2. やや体を反らしながら斜め後方に捻り落とします。 片手は肘を曲げながら、もう一方は伸ばしたまま、両手の平は前に向いています。 目は下になっている指先を追い、最後はカカト見ます。 この時、少し膝が曲がり体側が伸びる側にやや重心が移動します。
  3. 捻り落とすと同時に、膝のバネを使って最初の姿勢に戻します。
  4. 1、2の繰り返し。

斜め後ろに何かを置きにいくような感じで、下にぶら下がる腕側の肩甲骨がズルっと落ちていく感じが面白いです。

日本相撲協会の解説は以下。

  • 捻り、反りによって、脇腹、腹筋を鍛え、腰肩に良い運動です。
    腹部のダイエットにもなります。
    肩、腕を伸ばしましょう。
    気合いを入れてやりましょう。

大日本相撲協会の解説。

  • 本運動は對手の攻撃力を防御し得ず自己が危地に陥つた場合に施すべき臨機応變の術策であつて身を反らし腰の捻轉して敵の急鋒を防ぐ微妙な動作である。
    故に本運動に於いても出來得る限り全身を反らすことを原則とする。

ベースボール・マガジン社の解説に「この反りは打っちゃりの形です」とあり、相撲音痴なので(^^ゞ「うっちゃり」を検索。

  • 土俵際に寄り詰められたとき、腰を落とし体を反って相手の体を腹に乗せ、左右にひねるようにして土俵外に投げ捨てること。

なるほどです。
使用場面を想定すると、またひとつ型の動きが見えやすくなりますね。

 

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