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2013/05/03

四股と股関節と腓骨筋

一年ほど前からか、「大地をしっかりと踏み込む」感触が気になり出して。
「立つ」ことや「歩くこと」、カカトに重心を預けて「座るように立つ」ことを試行錯誤。

なんとか十分にカカトに重心を預けて立ったり歩いたりする感覚が掴みかけ・・・。
歩く時に、蹴り足の膝の裏や腸骨の鼠径部付近が気持ちよく伸びる感じも分かりだし。
「モデル歩きってこんな感じ? かなり気持ちよく歩けるんですけど」みたいな今日この頃。

そうこうしていたら、何故か無性に四股が踏みたくなり。
参考にすべく、YouTubeでいくつか相撲部屋の朝稽古風景をみたのですが。
時々息抜きしつつ、淡々ともくもくと四股やてっぽうをする姿がとっても日常的で。
「あぁ、求めていたのはこんな感じだわ」と思ったことでした。

というわけで、一日1、2度、それもほんの数分ちんたらちんたら四股とてっぽうをやっているわけですが。
少しずつ股関節が目覚めてきました。

最初は、四股で上げている側のお尻のほっぺにえくぼ、というか、お尻の横、奥の筋肉が十分縮んでいる感じがわかり。
「股関節が使えてる」感を満喫。(^^)

その後、四股で足を上げる感覚をもっと堪能するためには、やっぱり「股割り」ができないとダメよね、と思い至り。
以前はず~っと続けていた股割り的開脚のストレッチも再開。

基本的に「体にストレッチを強要する」ような、伸ばされている側と縮んでいる側の筋肉が葛藤しているような静的ストレッチは嫌いな人。
心身ともに葛藤=緊張ですから。
常に「気持ちよく伸びる」ような、うごめくような微妙な動きを組み込んでいます。

ストレッチの体勢で。
縮んでいる側を余計に縮ませるよう、伸びている側をより伸ばすよう、気持ちよく伸びをするようにすると、体に自発的内発性が生じて葛藤は激減します。
その際、縮んでいる側に呼吸を入れるように息を吸い、吐く時に「ふぅ~」と脱力するようにしていると、呼吸の度にうねるように微妙な動き(伸び)が出て素敵

縮んでいる側の筋肉が目覚めて、そこに十分な余力が出てくると。
伸びる側を支える余力が生まれるので、当然のことながらより伸びるようになります。

四股を続けつつ、股割りもそんな感じでやっていると。
以前やっていた時にはそれほど進展のなかった開脚も、日々数センチ単位で開くようになり。
まだお腹をつけるところまで至ってはいませんが、それでも開脚したまま上体がけっこう前傾するようになりました。


こうして、開脚が進展してきて気づいた感覚をメモ。
開脚でも四股でもそうですが。
足を開く時に、脛の外側、腓骨や腓骨筋を縮めるように意識すると開きやすくなるということ。

1305031

腓骨筋を縮めるようにすると、同時に大腿や股関節がより開くような動きになり。
直接その部分を開くようにするよりも、スムーズな伸び的動きになります。

それにしても。
自分が、毎日四股やてっぽうをしているのって。
別にお相撲さん志望でもないのにと、なんだか奇妙な感じではあります。(^^;

 


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