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2012/11/30

Chromeのポータブル版X-Ironが超お気に入り

というわけで、miiさんから教えてもらったX-Ironが超お気に入り。
SRWareIronもX-Ironも、ver.23は時間が経つと重くなって使い物にならないので、X-Ironのver.22を使用。
以下のアドレスにアクセスしてzipファイルを適当なフォルダに解凍し、中の「X-Iron.exe」を実行すればサクッと起動します。

・X-Iron_22.0.1250.0_rev10.zipをダウンロード - winPenPack: Portable Software Collection - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_winpenpack/downloads/X-Iron/releases/X-Iron_22.0.1250.0_rev10.zip/

教えてくれたmiiさんの該当ブログページが以下。

・SRWare Iron から XIron にした | Kuu
http://kisatomii.wordpress.com/2012/01/25/srware-iron-%e3%81%8b%e3%82%89-xiron-%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f/

中に「動作が軽くて高速なChromium系ポータブルブラウザ「X-Iron」|USB Hacks !|USBメモリ徹底活用テクニック」からの引用を含むX-Ironの簡単な解説があるので、ここにメモ。

「X-Iron」は、「SRWare Iron」(ドイツSRWare社によるChromium派生ブラウザ)をwinPenPack(イタリアのポータブルアプリ配布サイト)がポータブル化したブラウザです。
一応本家のSRWare Ironにもポータブル版は用意されているのですが、↑のサイトによるとwinPenPack版の方がレジストリの書き込みが少なく、よりクリーンなブラウザになっているようです。

また、以下の解説記事も紹介されてますが、書いてあったようにやっぱりアクセス不能。一瞬だけページが表示されるっぽいのですが、どうやら瞬殺でリダイレクトされる模様。

・公式配布の「SRWare Iron Portable」と、「X-Iron」の比較 :: Firefox Fan Club + More Browsers
http://doheny.blog137.fc2.com/blog-entry-71.html

読めないとなると無性に読みたくなるのが人情ですよね。
悔しい・・・。

そういえば、秀丸エディタにWebブラウズ「Hidemarnet Explorer」というアプリを組み込んでいたので、テキストブラウズだったらひょっとして表示されるかも、と秀丸を立ち上げてアクセスしてみるテスト。
・・・あらま、出ました。うほほ

せっかくなので、ここにその内容をメモしておきます。
基本的に"「SRWare Iron Portable」と「X-Iron」の比較"ということですから、「SRWare Iron」そのものとの比較ではないのです。

  • レジストリへの書き込み
    • SRWare Iron Portable:HKEY_CURRENT_USER\Software\Chromium

    • X-Iron:関連付けをしなければ、基本的には書き込みなし

  • インストール時に自動生成されるローカルフォルダ

    • SRWare Iron Portable:Chromiumフォルダが作られる。


      (Windows 7/Vista)
      C:\Users\
      <ユーザー名>\AppData(隠しフォルダ)\Local\Chromium


      (Windows XP)
      C:\Documents and Settings\
      <ユーザー名>\Local Settings(隠しフォルダ)\Application Data\Chromium

    • X-Iron:基本的には作られない

  • キャッシュ保存場所
    • SRWare Iron Portable:IronPortable\Profile\Default\Cache

    • X-Iron:キャッシュの保存場所が異なる。

      (Windows 7/Vista)

      C:\Users\<ユーザー名>\AppData(隠しフォルダ)\Local\Temp\X-Iron\Cache

      (Windows XP)

      C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings(隠しフォルダ)\Temp\X-Iron\Cache

      つまり「X-Iron」はシステム側のユーザー環境変数のTEMPフォルダを利用して、「X-Iron」を起動中だけここにキャッシュフォルダが生成される。

      「X-Iron」を終了すれば、X-Ironフォルダごと消える。

      すなわち、「X-Iron」を終了すればキャッシュは消えるということ。



      尚、フォルダ直下のX-Iron.iniをテキストエディタで開いて、[Options]に記述されてるDeleteTemp=trueをDeleteTemp=falseに変更すれば、キャッシュは残せるが、キャッシュをシステム内に残すのはポータブル向きとは言えないであろう。

      しかし、ローカル側で「X-Iron」を利用するユーザーならそれも良いかも。

  • 起動時のスプラッシュロゴ
    • SRWare Iron Portable:公式のポータブル版なのでロゴはなし

    • X-Iron: 起動時に「winPenPack」のロゴあり。

      起動時のスプラッシュロゴは非表示にすることは出来る。

      フォルダ直下のX-Iron.iniをテキストエディタで開いて、[Options]に記述されてるShowSplash=trueをShowSplash=falseに変更すれば、OK。

  • 更新
    • SRWare Iron Portable: 公式配布のポータブル版なので、リアルタイム更新

    • X-Iron:遅い。更新内容によってはバージョンのスルーもあり


わかりやすくまとめてありますね。
有り難いです。

既にX-Ironを「規定のブラウザ」に設定しました。
細々とした確認のために、またSRWare Ironを立ち上げる必要があると思われるので、しばしSRWare Ironは温存しておき、その後「geek」でレジストリから関連ファイル&フォルダまで根こそぎアンインストールしちゃいましょう。

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