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2011/11/23

江戸期按摩笛の写真をアップ

古いデジカメ画像を漁っていたら意外と綺麗に撮れた按摩笛の女笛と男笛の写真が。
いまだHPに掲載していないのですが、確か「うまく撮れなかったから」だったような・・・。
う~ん、謎。(^^;

ともあれ、折角の按摩笛写真です。
しっかりと掲載しておきます。

町の按摩さん.com」の「日本における按摩の歴史2」に按摩笛の借用画像と記事があるので、そこにも追加。

「盲人史 鍼・按摩史 Q&A」(群馬県立盲学校教諭:香取俊光)」にあるように、上の単管が音階が使える少し長い男笛(おぶえ)、下のふたつの管が並んでいるのが短い竹を2つ並べて共鳴させる女笛めぶえ)。
値段はそれぞれ女笛:5,400円、男笛:4,800円でした。

検索したら自分の2007年の日記が見つかったので掲載しておくことに。

2007-01-03 (水) 20:38:29

ただ今、浅草寺から帰宅したところです。

今回は、念願の按摩笛を買ってきました。
あぁ、憧れの按摩笛。
時代劇や演劇の効果音用らしいのですが、しっかりとした作りです。
けっこう高かったですが、男笛と女笛、ふたつ買ってきました。

男笛は「日本における按摩の歴史2」に掲載、というか拝借してある台湾の按摩笛と同じ。
三つの指穴があって、チャルメラの音と同様な音が出せます。

何故か懐かしい音色がするのが女笛なのです。
指穴無しの振動数が異なる二つの笛が並んでいます。
吹くと、二つの音が共鳴して、物悲しくて懐かしい、素敵な音が流れるのです。
嗚呼……。

……略……

ぼくも小山商店で買ったのですが、お店の人がしきりに

「いやぁ、高いんですよね、この笛。女笛は二本なので、もっと高いんですよ。」

と恐縮していたのが可笑しかったです。
お店の人は、それぞれ「おんなぶえ」「おとこぶえ」と言っていました。
「めぶえ」「おぶえ」かと思っていましたが。

……略……

製造は下記の会社のようです。

有限会社「大岡紫山」
http://www.tokyomima.gr.jp/company/list/ookashizan.html
上記ページに按摩笛も載ってるいます。
篠笛をはじめ、他の擬音楽器が専門みたいですね。

ちなみに、買った按摩笛のパッケージには「教育用擬音楽器」と書いてました。

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コメント

こんにちは。
初めて按摩さんの笛みました。
決まった音階で吹いてたのでしょうか?

「町の按摩さん。com」も見ました。
色々面白そうですね。

投稿: 玉兎 | 2011/11/25 12:37

こんにちは、玉兎さん。
アッチの掲示板への書き込みもありがとう。(^^)/

>決まった音階で吹いてたのでしょうか?

そう、そう。
どんな吹き方していたんでしょうね。

座頭市の映画とかにあんま笛の音が入っていないか探しこともあったんだけど、全部は観れてないし見つけられなかった。orz
また探してみます。

投稿: puru | 2011/11/26 17:55

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