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2011/11/30

江戸期按摩立体3D石像

「町の按摩さん.com」に「日本における按摩の歴史3」を追加。
ここに掲載する喜多院五百羅漢の按摩さん像写真の他に、五百羅漢建造時の江戸期按摩に関する書物からの抜粋を通して当時の按摩に想いを馳せてみたりしてます。

・正面
左手を腿、右手は下肢に乗せています。
さすっている軽擦法の場面なのか、それとも母指で下肢後面を揉んでいるところなのか・・・。


・下から手許のアップ
両手は意外としっかりと腿や下肢を把握しているように見えますね。


・上から手許のアップ
上から見ると、両母指がしっかりと腿や下肢後面に当てられている感じです。
母指での揉捏にも見えますが、この手の形で軽擦している可能性も高いですよね。


・横から
下からの手許アップで按摩さんの顔が見えますが、盲人なのかどうかはちょっとわかりません。
この横からの写真で按摩さんの顔の向きを見ると、なんとなく盲人の按摩さんのように思えます。
それにしても無駄な力みがなくて腰に重心が落ちた、見事な佇まい。


・背面から
参考までに。


江戸期の按摩さんが立体で、しかも3Dで前後左右から見ることが出来るのはかなり貴重です。

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