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2011/10/13

透明効果入りIllustratorオブジェクトをeps保存

印刷所に入稿するIllustratorファイルを作っているのですが、うまくepsファイルで保存できなくて困っており。
いろいろ検索していたら、「デザインありきで入稿データを作るんじゃねえっ!」という文章が。(^^;

す、すんません。(^^ゞ
シロートは、とにかくディスプレイ上の見た目だけで使い慣れないIllustratorと悪戦苦闘、四苦八苦。
ようやく「おぉ、かっこいいパンフレットが出来た。(^O^)」と喜んでいたりし。
使い慣れないIllustratorが使えた、というだけでうれしかったりするのです。

とはいえ、印刷所に入稿するとなるとまた話は別で。
入稿するに見合う、CMYKだのPhotoshopEPSだのを使ったデータになっていなければならないのですよね。

Illustratorで何気なくぼかしや光彩、ピクセレートの点描効果や透明効果を使ったオブジェクトなどを使用していると。
epsで保存しようとした時に「分割を要するアートワークが書類に使われています」というエラーが出現。
すぐに煮詰まってしまいます。

いろいろ試行錯誤したあげく、ひとまずIllustratorのepsファイルに保存出来るところまでいったので、それをメモしておくことに。
頻繁にIllustratorを使うということはないので、しばらくしたら絶対忘れちゃうのです。(^^;


■透明を使用した画像

Webでは透明で切り抜いたgif画像を使ったりしますが、同様の画像をIllustratorに乗せようとした場合。
ひとまずPhotoshopEPS画像にしなくてはいけません。(他形式も使えるかもですが)

(※画像はあらかじめ「イメージ」→「モード」で「CMYK」、「8bit/チャンネル」に。解像度は350。)
Photoshopで切り抜きたい部分を範囲指定し、「レイヤー」ウィンドウ「パス」タブ下部にある「選択範囲から作業パスを作成」ボタンで作業パスを作成。
同じ「パス」タブ右上にある小さな三角を押して「パス」を保存(適当に名前を付けて)。
保存したパスを選択したまま「パス」タブ右上にある小さな三角を押して「クリッピングパス」を選択し、こちらも適当な名前をつけて保存。
この画像をeps形式で保存します。

このPhotoshopEPS画像をIllustratorで「配置」し、「レイヤー」ウィンドウ「リンク」タブ右上にある小さな三角から「画像を埋め込み」。
さて、ネット上の印刷所にある解説などを見るとこれでOKとか書いてありますが。
うちでは、これだけでeps保存しようとすると「このファイルに含まれているRGB画像をEPSファイルとして保存すると、色分解処理が適切に行われない場合があります。画像をCMYKに変換してから作業を続行してください。」という警告が出ます。
Photoshop上でちゃんとCMYK変換しているのにもかかわらず。

もう意味がわからず煮詰まりました。
何度か気を取り直して、ワケワカメながらも試行錯誤。
ついに警告が出ないで正常にeps保存することができたのですが、ホントにこれでよいのかどうかは不明。
何はともあれ、eps保存できたのでいいことにします。汗)

えと、Illustrator上で埋め込んだPhotoshopEPS画像を「レイヤー」ウィンドウで見ると、「(複合)クリッピングパス」と「画像」がグループになっていると思います。
そのグループ内の「(複合)クリッピングパス」だけを選択して「オブジェクト」→「透明部分を分割」。

これで目出度くIllustratorで「RGB画像なんたら」の警告が出ずにeps保存完了。(^O^)


■透明効果を使用したIllustratorオブジェクト

Illustrator上で透明などの「効果」を使用している場合、eps保存しようとすると「分割を要するアートワークが書類に使われています」というエラーが出現したりします。

ぼかしや光彩、ドロップシャドウなどの効果以外は面倒なので、コピーしてPhotoshopで「ファイル」→「新規作成」でペースト。
あとは上と同じ作業でPhotoshopEPS画像にしてIllustratorへ。
若干透けるような透明効果は却下し諦めることに。
点描などの効果を「ラスタライズ」しても「分割を要するアートワークが書類に使われています」というエラーが出るし、「透明部分を分割」にすると透明部分がドベッと白塗りになっちゃうし。(^^;

とはいえ、ぼかしや光彩などの微妙なぼけた効果はどうしましょうか。
む~。
いろいろ調べてみましたが、「使わないで済ます!」ということで決定。
ひとまず他の手法で代用するなりして、今の版下は仕上げることに。

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