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2010/06/11

セカンドライフに激震?!

3D仮想空間「セカンドライフ」を運営するリンデンラボ社が、全従業員の30%を削減する社内リストラを実施し、Webブラウザやモバイルで利用できる仮想空間の開発と、仮想空間をSNSの分野に展開するという長期的目標を発表しました。

・リンデンラボ、Web&モバイル版セカンドライフの開発に向け社内リストラ
http://www.secondtimes.net/news/world/20100610_lindenlab.html

全体の30%のリストラとはかなり大規模なものですが、このリストラは経営難とかそういうものではなくて、Webブラウザ・ベースの仮想空間の構築や人気のあるSNS進出という「長期的目標」の為の戦力集中みたいなものだとか。

・Linden Lab Restructures to Generate Efficiencies and Support Investment in New Platforms
http://http://lindenlab.com/pressroom/releases/06_09_10

この発表後には、CEOさんから同様な内容のメールが届き、ユーザー数や売上は順調に伸びている旨が記されていましたが、どうなんでしょうねえ。
リンデンラボ社が公式発表しているセカンドライフ・エコノミーの数字は、実際の肌感覚からすると「?」なことが多いですし。
現状でセカンドライフ内の地価は、「暴落している」といえるほど激安になっちゃってます。

ともあれ、本当にWebブラウザベースでセカンドライフが動くとなれば、モバイルやスマートフォンでも遊べるようになったりし、「人気のあるSNS進出」とあるようにFacebook等のアプリになったりした日にはユーザーは激増しそうですよね。
セカンドライフは仮想通貨で成功している仮想世界の老舗みたいな存在ですから。

ただ、「長期的目標」といっていますから、実現するのはけっこう先の話になるのかも知れません。

しばし行方を見守りたいと思います。


あ。
実は。
上記発表は。
ここ数年、セカンドライフの有料ユーザー(プレミアムアカウント)だったのですが、今月一杯を最後に無料ユーザー(ベーシックアカウント)にダウングレードしようと決めた直後の発表でした。

有料ユーザーだとセカンドライフ内に自分の土地を持つことが出来るのですが、現在その土地も売り出し中。
無料ユーザーでもレンタルで土地は借りることが出来るので、既にセカンドライフ内の店舗「達磨屋」はレンタルの土地に移転済みです。

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