« 呼吸を開こう! | トップページ | 時々しあわせな仮想現実 »

2010/03/10

チベット仏教の大阿闍梨って……

発明家のDr.中松さんがチベット仏教最大宗派「ゲルク派」トップから「金剛大阿闍梨(あじゃり)」の位を授与されたとか。

・Dr中松、いきなりチベット仏教最高位に - 社会ニュース:nikkansports
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20100310-604443.html

中松氏によると、同氏は現地時間8日午前、インド・デリーの寺院で、チベット仏教ゲルク派のトップ(教主)である第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」に認定された。 ティパから「『活仏(かつぶつ)』として仏教を日本に広めてほしい。 そのため仏教界の最高位を授けます」という趣旨のことを言われたという。

ゲルク派は、チベット仏教ダライ・ラマ14世(74)が属する最大宗派。
中松氏はこれまで、チベット仏教の修行をしたり、深く関係したことはなかった。
約1カ月前、ガンデン・ティパ側から突然、授与の連絡がきたのが発端という。
先方からは「日本に正しい仏教を広めてもらうために、日本を代表するような人に
『金剛大阿闍梨』の認定をしたかった」という説明があったといい、発明家として
の世界的な知名度や実績が高く評価され、中松氏が選ばれたようだ。

チベット仏教の大阿闍梨って、そんな感じで授与されちゃうんですか……。
なんだかちょっと拍子抜け。

昨年11月には、脳機能学者の苫米地英人さんがダライラマに次ぐカギュ派の最高権威、カルマパ17世法王直々に傳法大阿闍梨の称号を授与されているし。
ソースは不明ですが、過去に国際宗教連盟の代表中井天山さんという人も、チベット仏教最高位の大阿闍梨を授与されたそうで……。

ふうむ。

※追記
・桐山 靖雄:1993年  チベット仏教最高僧位「金剛大阿闍梨耶」と法号「智勝光明大覚者(ンガワン・リンズィン・テンペル)」授受
(ウィキペディアより)

|

« 呼吸を開こう! | トップページ | 時々しあわせな仮想現実 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

オフセ?

投稿: チダ | 2010/03/10 18:20

なんざんしょね?
記事ソースは「中松氏によると」だし。^^;

中松氏、確か「幸福の科学」から立候補したんじゃなかったっけ?
流れとか必然性がワケワカメっす。

大阿闍梨になると、日本で宗教法人作るのが簡単になるとかなのかなあ?

「阿闍梨」の重みがなくなって、日本の密教者とか修験の人たちの迷惑にならないといいんだけど……。

投稿: puru | 2010/03/10 20:58

チベット語が分からない方ではご無理だと思います。
法話会とか法要の施主になられて、その会の時だけ阿闍梨の役をやられたのだと思いますが…
Dr.中松もDr.苫米地も通訳の方の誤訳では?

投稿: 誤解か勘違いでは? | 2010/03/24 14:59

ここをみるとわかりますよ。中井というひとが表向きの代表ですが、ttp://74.125.153.132/search?q=cache:Mb6FZ8T9QIoJ:homepage3.nifty.com/unr/japan.htm+%E5%82%B3%E6%B3%95%E9%87%91%E5%89%9B%E5%A4%A7%E9%98%BF%E9%97%8D%E6%A2%A8%E4%BD%8D&cd=12&hl=ja&ct=clnk&gl=jp「傳法金剛大阿闍梨位」をもらっていますよ。

この会の中に中松義郎 氏や脳科学者苫米地英人 氏もいるんですが、双方とも「傳法大阿闍梨」をもらっておりますよ。
ハクづけをもってコトをおこすのは、○○学会の得意な手段ですが~~~。(略)

投稿: 「阿闍梨」 | 2010/03/26 12:50

チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ
ttp://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100730_gaden.html

投稿: | 2010/09/15 19:21

チベット亡命政府側が、当のガンデン寺に問い合わせ、ウソであると分かって抗議しています
なんでもサインをくれと紙を差し出してそれにしたらしいが
紙の免状でこんな位を与えるシステム自体が存在しないとか

投稿:   | 2010/12/28 10:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30768/47773750

この記事へのトラックバック一覧です: チベット仏教の大阿闍梨って……:

« 呼吸を開こう! | トップページ | 時々しあわせな仮想現実 »