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2009/03/13

風通しのよい体

自分の体が風通しよくてまわりに拡がっている、そういう状態が気持ちいいです。
単純なことですが、そういう時、しあわせだな、と思います。



逆に、体が澱んでいて重く閉塞的な時、そういう時の体の状態には気づいてません。
たまに気づくと、ものすご~~~く気持ち悪いです。



なので、ほとんど毎日、体に呼吸が行き渡っているか、滞っているところをチェックしたり、全身に呼吸を行き渡らせる呼吸法のようなことをしています。

無意識に吸ったり吐いたりを繰り返している呼吸は、ものすご~く微妙なのですが全身が協調して連動している全身運動です。
体に澱んだり滞っているところがあると、その分呼吸は偏ったり浅くなったりし、そして気づかないうちに体の風通しは悪くなり、閉塞的に重く感じられるようになります。
マッサージをした後、体が軽く感じられたり視界のモヤが晴れたようにスッキリしたりしますが、要するに風通しが悪かった体が風通しがよくなったからそうなる訳で、感覚的にはとってもわかりやすい現象ですよね。

ところで、マッサージ師は自分で自分の体をマッサージする訳にもいかず、日々の体のメンテナンスは自給自足するしかないのですが、実際にはそれほど難しいことではないです。
風通しのよい体の感覚を知っていて、なおかつ体が澱んでいたり風通しが悪いと気づくことが出来れば、あとは何としてでも感覚を風通しよくするしかないですものね。
ただ。
風通しのよい体の感覚を知ってはいてもそれに価値を置いていなかったり、体の澱みや風通しの悪さ、ダルさや重さを、ストレートに気持ち悪いと感じなかったり無視する傾向があったりすると、セルフメンテナンスは難しいです。
って、多くの人がそうなんですけど。(^^;

体が風通しのよいと感じる感覚以上に大切な仕事や目標や成すべき事がてんこ盛りだろうし、多少の体の澱みや風通しの悪さ、ダルさや重さなんかにかまけていられないみたい。
でもね。
人生の変わり目や病気の時、自分や体をもっとあるべき姿にしたいと思った時には。

そういった感覚たちにも目を向けて欲しいと思ったりする按摩さんなのです。

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