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2009/03/17

呼吸を拡げる・前屈(1)

ここ数ヶ月特に「体の風通しがいい~」と感じるようになったのですが、それはず~っと続けていたストレッチをともなう呼吸法と、文字通りの呼吸法、そして感覚イメージを積極的に取り入れてから。
誰かの参考になるかも知れないので、それらをメモしておくことにします。

前屈しながら呼吸を拡げる

まずは床に腰を下ろして前屈します。



背中や下肢の後側が適度に伸びてつっぱり感を感じられる程度の姿勢にします。
痛みが出るほど無理して伸ばさないように。
自然に膝が伸びてしまう人は伸びたままでよいですが、伸びない人は無理のない角度まで曲げておきます。

両手の四指は足先から足の裏にまでフックのように指先を引っかけておき、ブレないように両手の親指をからめておきます。
(ぼくはガニ股なので(^^ゞ、両手親指をからめておかないと、リラックスした途端に両足先や膝が開いてしまいます)


このように体を適度に窮屈にした状態で、3~4呼吸、楽に呼吸をしてくつろぎましょう。
息を吸う時に体がゆっくりと膨らんで、息を吐く時には縮んでいくのを意識すると楽しいです。
また、吸う息の時は特に意識しなくていいですが、吐く息ととももにリラックスするようにすると、よりくつろげます。

3~4呼吸くつろいだら、そのままで緊張しているところや詰まり、多少痛みがあるところを確認します。
背中や下肢の後側は特に気にしないで、主に上半身の縮んでいる側を意識してみましょう。



人によって緊張や詰まりのあるところは異なりますが、股関節の前側(鼠径部)や下腹部、みぞ落ちのお腹内部、特に首の横や肩の付け根、三角筋付近の感覚をじっくりと観察します。
緊張しているところや詰まっているところ、多少痛いところが大体わかったら、ゆっくりと息を吸いながらその部分(複数箇所あればその複数箇所全部)をぎゅ~っと緊張させていきます。
そして、息を吐くと同時に全身をリラックスさせていきます。
風船から空気が抜けていくように、風船がしぼむように。

このリラックスした状態でも、足先にフックのように引っかけている指先は引っかけたままです。
息を吸いながら緊張しているところを意識的に更に緊張させていき、吐く息とともにリラックス……、これを3~4呼吸繰り返します。


これだけで、身体前面の緊張して呼吸が入らなかった部分にも楽に呼吸が入るようになり、はじめに前屈した時より余裕が出来て楽になっているはずです。


~つづく~

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