仏像フィギュア

待ってました！　の仏像フィギュアです。
「国宝　阿修羅展」会場のみの販売とか。
これは、是非とも国立博物館まで買いに行かねばなりません。

・「 阿修羅フィギュアが公式グッズとして登場　１２分の１、精巧なつくり 」asahi.com 朝日新聞社 -　国宝　阿修羅展
http://www.asahi.com/ashura/topics/TKY200902180119.html

観光地やお寺さんなどで、手頃な仏像フィギュアを手に入れようと思っても、チャチな作りのレプリカか高価な木彫り仏像のどちらかしか選択肢がなかったりし。
アキバ系アニメフィギュア的な、手頃な仏像フィギュアがあったらいいのになぁ、と以前から思っていたのですが。
ついに出ましたね。

原型は特撮ヒーロー系フィギュアを得意とするお方作とか。
台座を除く高さが1/12で2980円。
上記ページの写真を見ても、かなりしっかりとした作りのようです。

仏像マニアならずとも、光瀬龍、「百億の夜と千億の昼」、萩尾望都、阿修羅マニア垂涎のフィギュアかもですね。

スズメに噛みつくヒヨドリ

一羽目のヒヨドリが、スズメさんたちととそれなりに共存して餌を食べていると。
（冬のスズメさんは丸っこくてカワイイ (^^)）
そこに二羽目のヒヨドリが参上。

一羽目のヒヨドリさんは、とっとと退場します。
二羽目のヒヨドリさん、挙動や動作がカワイかったりするのですが。
食事しながら、ぷるぷる羽根を震わせたりなんかして。
何だか、時々頭の毛を逆立てたりし。

その内、周りのうるさいスズメさんを睨んだりもし。
ていうか、スズメさん。
野鳥界のヤンキー、ヒヨドリさんが居る時くらい静かにしてればいいものを。
お構いなしにスズメ同士で威嚇し合いながら、騒々しく食事してるし。もうっ
幼稚園児か、お前たちは。

その内、ヒヨドリさん、スズメさんを追い掛け、追い払いだし。
ついに一羽は尾をヒヨドリに噛みつかれちゃいました。 あらあら。(^^;

その後、鉢の後でも羽根に噛みつかれるスズメさんがいたり。 け
っこう気の荒いヒヨさんなのでした。

ヒヨドリがやって来た

この冬、ベランダにミカンを出したらヒヨドリがやって来てくれました。

けっこう撮影出来たのですが、鳴き声の入っているものはなかなかありません。
そもそも食事にありつきに来ているのだし、食事中はそんなに鳴かないみたい。

これは来始めの頃のヒヨさんなのですが、その後何羽か訪れた中でもダントツに毛並み、色艶がよかったです。
ただ、後ろ姿なのが残念。
はじめの頃は、とにかくスズメさんやキジバトさん以外の野鳥にも来て欲しくて、まだカメラの位置を考慮した餌の置き方はしてなかったのです。