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2006/12/31

どこでもライブカメラ

今年もまた、故郷の青森から両親が上京している訳ですが。
出て来た一昨日は、まったく雪がなかったとの事。
それでも、やはり、降雪具合が気になるらしく。
ネットで青森のライブカメラを見せてあげたら安心していました。

今朝見た時は、軽く雪が積もっていましたが、先ほど見たら、路上の雪は完全に消えていました。

このライブカメラを発見したのは、今年の秋。
ライブカメラ設置場所は、国道4号線沿いのNTT東日本青森支店のビル。

NTT橋本ビル前国道4号線 ライブカメラ
NTT橋本ビル前交差点 ライブカメラ

む~。
ネブタ祭り以前に気付いていれば……。
というのも、ここは、ネブタ運行経路なのですよね。
東京に居ながら見物出来たのに。

忘れなかったら、来年はここ東京の自宅でネブタ見物をしましょう。

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古法按摩の手技

日記を確認してみたところ。
taironさんに触発されて、軽擦法を取り入れはじめたのが去年の終わり。
つい最近はじめたように思っていましたが、もう一年以上試していたのですね。
そして、つい最近取り入れはじめたのが柏打法。
思ってみれば、軽擦法も柏打法も、由緒正しい按摩です。
というよりも、より古法按摩的手技なのでした。

軽擦法中心の按摩は、おそらく江戸中期「導引口訣鈔」以前の按摩なのだと思います。
江戸後期に出た「按摩手引」の頃には、既に現代按摩と同様に揉む手技が中心になっていますから。
柏打法などの曲手は、はじめて書物に登場するのが「按摩手引」なので、こちらは江戸後期になってからのもの。
軽擦法とは、要は「撫でさする」というとても原初的な手技ですが、これは江戸期以前からの日本独特な手技のように思われるのです。
記紀には、素戔嗚尊の妻、櫛名田比売の両親として「あしなで」「てなで」という名前が出てきますが、これは治療法が名前になったとも考えられ、また、出典は不明ですが、我が国の医祖のひとりとされる少彦名命に関して
>すくなひこなのにが手にて、なでればおちるどくのむし、おせばなくなる病のちしほ、おりよさがれよいではやく

という古歌も伝えられているので、「撫でさする」手技はかなり古くから行われていたのでしょう。

「導引口訣鈔」の「導引根源の訓」の中に
>「垣の一方を見る」とは、外から見て内を知ること、病状を見抜き覚り知ることだ。

とあるように、按摩の根源的目的のひとつは、体表から身体内部の状態を覚り知ることなのですが、軽擦法のみで身体内の状態を知ることが出来ます。
体表をさすること、それにより皮膚や皮下組織の状態だけではなく身体内部の弾力や硬さを感じ取る。
それは、撫でさすることに伴う微妙な身体の揺れやたわみ具合によってもたらされます。

揺れや波紋、振動、たわみ具合を感じ取ること。
これこそが操体法の指揉みや揺らしの根源的目的だと思ってきたのですが、古法按摩の中にも見出すことが出来たのは、不思議なようでもあり極く当たり前のことでもあるようにも思います。
そして、撫でさするに加えて柏打法です。
こちらは、よりダイレクトに振動させる手技であり、その振動は体表に拡がり体内に浸透します。
その柏打の振動により、周囲や身体内部の状態を覚り知る。

試みはじめたばかりなので、感覚の網の広げ方はまだまだ狭いのですが。
いずれも魅惑的な手技たちです。

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按摩Pukiwiki

そういえば、先日「按摩Pukiwiki」の色調を黒系にリニューアルしました。
うん、渋い。(^^)

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大晦日

昨日は家中の水晶や石たちを塩水に漬けました。
毎年恒例。
先ほど、一個一個丁寧に、優しく流水で洗ってあげました。

今年後半のトピックは、なんといっても「散歩」。
毎朝の空堀川への散歩は、季節を肌で感じる良い機会でした。

季節によって異なる風景の主役たち。
散歩をはじめた晩夏から初冬までは、様々な花たち。
秋から冬は、木々の紅葉。
冬は、大小の鳥たち。

「早起きは三文の徳」とは、ホント名言ですね。
早朝散歩のその時間帯は、日常の時間とは大きく違っています。
爽やかな高原でのリゾートというか、インド長期滞在をしている旅人気分というか。
一日が何日分にも感じられるのです。
これは、まだ当分続きそうです。

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2006/12/25

冬至後の日の出時刻

冬の夜明けって、いつもほんと淡くてパステルカラー。
ここ数日、晴天が続いて雲がなく、とても淋しかったですが、今朝は久しぶりに雲があって素敵でした。
陽の光が、昇るにつれて濃淡のある雲に映し出されていく様は、いつもうっとりしてしまいます。

22日が冬至だった訳ですが。
だからといって、その日から日の出時刻が早まっていくのではないのですね。
今日の日の出時刻は、6:48。
お正月が6:51。
調べたサイトの表記が分単位なので詳しいことはわかりませんが、お正月から13日までが一番遅い日の出時刻になっています。
なので、1月6日あたりを境にして、日の出時刻が早くなっていくんですね、きっと。

ちなみに、朝の散歩をはじめたのが9月下旬。
その頃の日の出は5:30。
もう1時間近く日の出が遅くなっていたのですね。

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2006/12/18

「ハッピー・フィート」にノックアウト

少し前、「デスノート」後編を見に行ったのですが、その上映前の「ハッピー・フィート」予告編にやられちゃいました。
目は釘付け、大爆笑。
この映画、絶対見たいです。

では、その予告編。
映画館で見たのは、「アミーゴス編」。

http://www.walkerplus.com/movie/asx/My_Way_WMV_500.asx
ボーカル・ペンギンも間抜けカッコイイですが、何しろバックコーラス・ペンギンたちがちょー間抜けカッコイのです。
ヤツ等の振り付けにノックアウトです。

他にもふたつの動画がありますが、動画は下記ページが見やすいです。

・Movie Walker レポート 【動画】CGアニメ「ハッピー・フィート」の先出し映像公開!超キュートな皇帝ペンギンたちが歌って踊る!
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4294.html
上の「アミーゴス編」はオフィシャルサイトでの名前で、上記ページでは同じ動画が「ラモーンの歌編」として載っています。

オフィシャルサイトは↓。

・ハッピー フィート
http://wwws.warnerbros.co.jp/happyfeet/

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2006/12/14

朝の鳥たち

朝、時々、川辺にカワセミを見付けます。
あのシャープなくちばしとコバルトブルーの背。
「ハッ」とするほどカッコイイです。
見とれます。

鴨も、けっこう間抜けで好きです。
あの、体全体を、ユサユサのそのそ傾けながら歩くひょうきんさ。
川に降り立つ、あの、まるで飛び込みに失敗したかのような、「ベシャッ!」という無様な着水音。
思わず見とれます。

白サギは美しいです。
少し前までは、たいてい1羽だけでしたが。
最近は2、3羽一緒だったり、今朝はなんと8羽が群れて川に降り立ちました。
写真に撮りたかったのですが、見とれて撮り忘れ。

うぐいすに似たメジロはカワイイです。
特につがいは、めちゃくちゃ仲良しで良いのです。

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霧に溶け込む

静かな薄曇り。
濡れた大地から霧が立ち昇り、薄ぼんやりとした空気。
穏やかできめ細かで、時々鳥たちのさえずりが行き交い。
体も霧になり、風景に溶け込んでいきそう。

嗚呼。

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2006/12/07

パステルカラーの空

今朝は薄曇り。
穏やかで、落ち着いた、静かな空気。
空はパステルカラー。

川辺は鳥たちの天国でした。

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Microsoftのアンチスパイウェア

マイクロソフトのプロテクトスキャンなるものを試してみました。

>無料のプロテクト スキャンを使用して、ウイルス、スパイウェア、および
>その他の危険性のあるソフトウェアを検出して除去したり、お使いのインタ
>ーネット接続の脆弱性を調べることができます。

一応我がマシンには、アンチウィルス、アンチスパイウェア×3(常駐1)が入っていますが、取り敢えずお試しです。
スキャンしてみると、Audio系フリーソフトの中からJWordプラグインが発見されました。
む~。
このJWordプラグイン、嫌いです。
頼みもしないのに勝手にインストされていたりし。
なおかつ、勝手にJWordアフィリエイトプログラムなるものに利用される訳で。

他のアンチスパイウェアでは発見されたことがないので、このプロテクトスキャン、けっこういいかもです。
フリーウェア好きなので、たまにはこれでスキャンすることにします。

・プロテクト センター - Windows Live One Care PC セーフティ
http://safety.live.com/site/ja-JP/center/howsafe.htm

12/6

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包丁を研ぐ

かつお節削り器購入に伴い、先々必要になるであろうと思われる砥石を買いました。
(100円ショップで。(^^ゞ)
生まれてから、一度も砥石で何かを研いだことがありません。

という訳で、先ほど包丁を研いでみることに。
ウチの包丁、ただの安物の文化包丁です。
切れ味が悪くなった時は、どんぶりの底で研ぐ程度。
研ぎに失敗しても、ま、よいでしょう。

シャカシャカ両面を研ぎます。
お試しなので、まずは軽く短時間で終了。

先ほど買ってきた、一夜漬け用の蕪を切ってみます。
……。
ゲッ。
包丁って、こんなにサクッと切れるものだったの?

と。
今までの我が家の、包丁の切れ味の悪さをはじめて実感した瞬間でしたとさ。

12/6

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紅葉の八国山

たぶん、二週間振りくらいになる八国山。
すっかりめっきり紅葉。











シンと冷えた空気が、とってもサラサラとおいしいのです。

帰りは、八国山散歩恒例、ショッピングセンターでの買い物。
このショッピングセンター、よく田舎にあるような何でも屋さん。
魚肉野菜からお総菜、乾物、お酒、藥など、何でもござれのお店。
で、ただの何でも屋さんなのですが、置いてある商品が何故かみんな美味しそうなのです。
はじめて入った時、その美味しそうな商品のたたずまいに惹かれ、野菜や果物などをいろいろ衝動買いしてしまったのですが。
実際に食べてみると、そのどれもが美味しい。
不思議なくらい。

以来、八国山に散歩した帰りは、たいていそのお店で食材を購入してます。
ある時、お酒の肴用に落花生を購入。
すると、「あ。ごめんなさい。その落花生、ちょっと湿気ってるの。棚から下ろし忘れてたわ。」と会計している物たちから隔離し。
会計が終わった後、「もし良かったら、どうぞ。」と、タダでその落花生をくれました。
最悪、香辛料と塩で炒めて最後にタマネギを投入、インド風スナックもどきカレーにも出来るので、喜んで戴きましたが。
実際はたいして湿気てなかったです。
もちろん、インド風スナックもどきカレーにもしましたが、残りは普通に食べれるほど。

それは、あのお店の商品を象徴するような、そんな出来事でした。

いや、実は近所のスーパーでは。
多少ダメになった野菜でも、悪くなった部分を巧みに切り取ったりして見掛けを繕い、普通の値段で売っていたりし。
今までに何回か、「やられた。(-_-;」という事があり。
良心的なお店には、単純に感動してしまうのです。

12/6

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朝の満月

数日前から、朝、寒いですねえ。
布団から抜け出すのが大変。
ですが、朝の清々しい空気と空が楽しみで、なんとか起き出す今日この頃。
今朝は、満月が美しかったぁ。

先日は、空堀川の遊歩道で富士山ビューポイントを発見。
何度かデジカメで撮ったのですが、毎回うまく撮れません。
肉眼ではしっかりと神々しく見えているのですが、撮ったものを確認すると、バックの空との境目が曖昧で……。
今朝撮ったやつもそうでした。orz

12/6

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2006/12/04

ネットでマッサージ留学

最近、ちょこちょこ「YouTube」を検索して見ています。

EXPERIENCES from the OSHO International Meditation Resort
最近(?)のOSHO瞑想リゾートの様子。
瞑想ホールや食堂がある大きなピラミッドも写っています。
スゴイ。
ぼくが最後に行ったのは、10年ほど前。
新しい建物も多くて、「ほぇ~」な気分です。
10年前も綺麗でしたが、その時よりも随分オシャレになっていて。
ほんと、優雅な瞑想リゾートですね。
懐かしい~。

YouTube - Thai Massage: An Introduction for the Mat and Table
You Tubeにはタイ・マッサージのビデオも多いですが、この先生がとっても丁寧で繊細で、大好きです。
この先生の丁寧で繊細な手技を見ていると、「あぁ、あそこをそう動かすことが出来るのか……。じゃぁ、こんな風にも動かせるかも。」などと、体を扱ういろいろなアイデアが湧いて来るのです。
いいなぁ、この先生。
DVDが出ているので、是非とも買いたい。
でも、海外なのでちょっと不安。
近々、ネットでの購入にチャレンジっす。

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2006/12/02

エネルギーを育む

今朝は布団から出たくなくて、散歩はお休みです。
ちょっと風邪っぽい体調。
体の中の粘液が濃くなって、関節がギシギシしている感じ。
ちょっと寒気もあり。

そう、そう。
エネルギー状態としては、冬です。
エネルギーが内向して胎養している感じ。
こんな時は、ぬくぬくして静かに暖かくして過ごします。
そう。
今日の仕事は午後からだけなので、午前中はゆっくりと過ごすことにしましょう。
これが冬気に応じた過ごし方なのだと思います。

例えば、午前も仕事があったとして。
一日中仕事が詰まっていたとしても。
やはりこんな気分で過ごします。

体内部の重ダルイうごめきを育むように味わいながら、ぬくぬくとした気分のまま仕事をします。
内向しているエネルギーや気分を壊すことなく、そこから患者さんと会話し、そこから患者さんを感じます。
感覚的には、気分はしっとりとして、体の動きやペースもゆっくりなのですが。
外面的には、表情や言動、動きのペースも成果も、いつもとほとんど変わらないようです。

ですが。
多くの場合、このように自分の内向するエネルギーを受け容れることは難しいようです。
いつものように、外向的、効率的であろうとし。
今在る内向的自分を拒絶し、偽りの外向的自分で在ろうとしてしまいます。
そこには当然のごとく、大きな葛藤、緊張が生じています。

夜が来れば、何をする必要もなく朝が来ます。
人においても、夜が拒絶されることなく経過してゆけば、何もすることなく自ずと朝は訪れます。
ですが、夜が拒絶されたままでは、来るべき朝は訪れようがありません。

という訳で、風邪っぽさ程度の体調は、そのエネルギーに乗っていれば、たいていは数時間で抜けていきます。
他の病気といわれるような体調や痛みも、そのエネルギー変動の強弱にもよりますが、おしなべて(すべてとはいえませんが)このように経過するみたい。

自分のエネルギー状態や気分に余計な介入をすることなく、育むように味わいつつ生活すること。
それが養生の基本だと思います。

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2006/12/01

冬(水)のエネルギー(性質)

今日から12月。
立冬は既に過ぎ、そろそろ大雪(たいせつ)。
めっきり冬です。

という訳で、冬のエネルギー状態のおさらい。
以前、四気調神大論篇の春夏秋冬をまとめて書きましたが、冬の部分だけ再掲してみることに。

『素問・四気調神大論篇』より
冬三月, 此謂閉藏, 水冰地斥, 無擾乎陽, 早臥晩起, 必待日光, 使志若伏若匿,
若有私意, 若已有得, 去寒就温, 無泄皮膚使氣亟奪, 此冬氣之應養藏之道也.
逆之則傷腎, 春為痿厥, 奉生者少.

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(意訳)
冬の三ヶ月を閉蔵といいます。
(閉蔵:陽気を伏蔵している様)
水は凍り大地は凍裂し、万物はみなその門を閉ざし陽気を内側深く胎養しています。
胎養している陽気を煩わせることがないよう、夜は早くから布団に入り朝はゆったりと遅めに起き、出来るだけ日光と共に生活するようにしましょう。
あたかも秘めたものを隠すような静かな気持ちで想いを温め、既にすべて達成したかのような満ち足りた心持ちで過ごしましょう。
汗をかいて皮膚から陽気が奪われないようにし、温かく過ごせば、これが冬気に応じた閉蔵の道です。
これに逆らえば腎が傷付き、春になって手足が効かなくなったり重ダルくなったり、陽気を生じ難くなります。
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心穏やかにぬくぬくする、そんなイメージですね。

冬の気は五行、木火土金水の水にあたるわけですが、この水について「五行大義」を見てみたいです。
素問の「四気調神大論篇」と共に、「五行大義」の五行の解説もまた大好きです。
五行大義・辨體性から、水の部分を意訳してみます。

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洪範に「水に潤下という」とあります。
この潤下とは、水は湿気を求めて流れ、窪みに沿って流れ下ってゆくことを表しています。
また、北の方角は陰が極まるところで、宗廟や祭祀を象徴します。
冬は、陽が始まるところであり、陰が終わるところです。
そして、終わりまた始まることは、物事の規律であり締め括りの時なのです。

死んだ人の魂気は天に昇って神(しん)となり、魄気は下降して鬼(き)になります。
精気が外に四散して戻らない状態です。
そこで、宗廟を作って四散した気を収めるのです。
易では渙卦に「渙は亨(とお)る。王、廟に至る。」とありますが、これがそのことです。

さて、聖人の徳は何をもって孝に加えるのでしょうか。
天子は自ら耕し器に穀物を盛って神に献げ、皇后も自ら蚕を養い祭服を神に献げます。
これは敬いの気持ちが極まったものです。
敬いが極まれば、当然鬼神はこれに大いなる福をもって報います。

これが水気に順(したが)うということです。
水気が順であれば、自ずとその性質のようになるのです。
水気がその性質のようになり、その源泉へと通じ流れれば、すべての人に役立つようになります。

もし君主が祭祀を棄て、鬼神を侮り、天の時に逆らえば、たちまち水はその性質を失い、水は暴れ出し、溢れ漂い没し溺れ、城邑を破壊し、人に害を与えることでしょう。
そこで、水に潤下せず、というのです。
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水気、冬気の性質、そのイメージが膨らみますね。

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気功おばさん

久しぶりに晴れましたね。
今朝の日の出は、なんか「初日の出」のような感じ。
実際、日の出に向かって合掌している人もいました、本日は。

体操仲間の気功おばさんですが。
たまにしか遭遇出来ず、その後2度ほど御一緒。
「おはようございます」の挨拶の後、「中国の方ですか?」と聞いてみると、ニッコリうなずいて微笑んでくれました。
おぉ、やっぱり中国人気功おばさんでしたか。

ん~。
中国語覚えようかな。
おばさんのやっている気功の名前が知りたいのです。
「それは、何気功ですか?」と、中国語で聞いてみたい。
……。
……ん?
答えが返ってきても、ぼくには理解不能か。(^^ゞ

あ。
筆談がいいかも。

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