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2005/11/09

整体、カイロ、その他民間療法の業務に関して

ネットを見回すと、整体やカイロ、その他民間療法の営業に対して、「無免許、無資格」ということで無闇に批判する人々がいました。
反射的に批判する人々は、特に鍼灸マッサージ師、免許取得者が多かったように思います。
先に「いました」と書いたのは、最近そういったサイトを見ていないからで、最近どうなのかは知らないのです。

ぼく自身鍼灸マッサージ師ですが、整体やカイロ、各種マッサージ業者に関しては、同業者として仲間的な感覚を持っています。
ですので、現状で客観的、法律的、行政的にはどういった扱いなるのか興味がありました。
そこで、法律や通達、最高裁判所判例などを調べはじめ、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」というまとめページを作りました。

その後、平成15年(2003年)4月、内閣府ホームページ内国政モニター・ページに厚生労働省の整体、カイロその他民間療法業者に関する見解が掲載されました。

「整体治療」や「カイロプラクティック」については、その医学的効果について科学的評価が未だ定まっていないことなどから国家資格とはなっておらず、いわゆる民間療法として、人の健康に害を及ぼすおそれのない限度で施術を行うことが認められているものです。
つまり「鍼灸マッサージ・柔道整復以外の医業類似行為(民間療法)は、人の健康に害を及ぼすおそれのない限度で施術を行うこと、業として行うことが認められている。」ということです。
上記文章が厚生労働省から出たことで、ぼくの興味は満たされた訳ですが。
最近、掲示板に掲載していた上記文章へのリンクがリンク切れになっているのを発見。

内閣府ホームページを探したら、単にページのアドレスが変更になっていただけなのでひと安心。
実は上記文章、怠けてまとめページに取り込み忘れていたので、ページも更新しておきました。

内閣府ホームページにある文章はこちら。↓
・国政モニター お答えします・介護と整体治療
http://www8.cao.go.jp/monitor/answer/h15/ans1504-002.html

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