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2004/05/10

Winny開発者逮捕

Winny開発者逮捕へ(共同通信)
Winny開発者逮捕へ 京都府警
京都ニュース

む~。
P2Pソフトの作者が逮捕っすか。
著作権法を犯したユーザーの逮捕はいろいろあったけど。
今まで、P2Pソフト制作者の逮捕ってあったのだろか?

確か、とある企業が音楽ファイルの流通経路としてWinMXやWinnyを利用し、商業的にそこそこ成立している、というニュースを読んだことがあったような……。

あ、音楽じゃなくって動画ファイルだったか。
【合法】ファイル交換は広まるか? ~「わざアリ」その後 2004/02/19

著作権法違反のほう助容疑とあるけれど、どこまでどうやって「ほう助」を固めるのか。
ソフト制作者の逮捕は、かなり衝撃的。


「京都ニュース」からの抜粋
ソフト開発者を著作権法違反の「ほう助」に問うのは国内初。
海外でも共有ソフト開発者の刑事事件での立件はほとんど例がない。

   ……略……

ネット社会と著作権という世界規模の問題の中で、「通信ソフトの責任」をどう考えるかは、社会的な合意に達していない新しい問題だ。
日本では、ファイル交換サービス会社に対して違法な音楽ファイル交換をやめさせるよう命じた仮処分が出されている。
しかし欧米では、「ビデオ録画機が海賊版の製造に使われても、録画機自体は違法ではないのと同様」として、ファイル共有ソフト自体は違法ではないとの判決も相次いでいる。

 ウィニーの基本である端末同士のファイル共有という考え方は、特定の事業者が介在しない新たな通信形態として、学術分野や産業界でも注目を集めている。

 社会的に有益な通信形態の開発は、一方で、悪用される危険を常にはらんでいる。
ネット社会で責任を取る主体は誰なのか。
少なくとも、大手プロバイダーなど通信事業者の存在を前提する現在の通信関連の法規制も、見直しを迫られるのは間違いない。
府警の今後の捜査に注目が集まる。

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