アンドレ・ギャニオン
韓国映画というと、優しくて切ないピアノ曲が思い浮かびます。
そしてアンドレ・ギャニオンさんのアルバムを聞くのです。
「Le Pianiste」や「Monologue」……。
最近はよく治療中に流してました。

あ。
そういえば、話題の韓国テレビドラマ「冬のソナタ」。
今、地上波でやってますね。
第2回までは、主人公たちが高校生という設定で。
……ちょと無理があったような。(^^;
ユジンさんがタレントの千秋さんとダブって見えるし。
第3回くらいから、やっとドラマに入り込めるようになったけど。
その「冬ソナ」でアンドレ・ギャニオンさんの曲が使われていたみたい。
知らなかった。
きっと他にも韓国映画でも使われているんだろうなぁ。
韓国で発売しているアルバム↓
▶ Album Info ◀
冬のソナタの3回に7分1秒から9分46秒まで約2分45秒間出ました。
もちろん他の回にも時たま出ました。
正確に3回に挿入されました。
”ユジンさん! 私がこの前にユジンさんをこんなに呼びましたか?
ユジンさん… ユジンさん…… ユジンさん……
ところで私は何も覚えないです。
ユジンさんがそのように懐かしがるカン・ジュンサン。
私ながらも同時に私ではないです。
一緒に一思い出を忘れてしまったら
私がカン・ジュンサンでもそれはただがらんとした名前に一緒からです。
ごめんなさい。
憶えることができない私の去る時間の中にあなたがいたことを感謝いたします。
心より…… 心より…… ”
この場面でも出ました。
そして空港でジュンサンとユジンが会う場面でも出ました。
うはは。
上のは機械翻訳か?
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